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燃料転換のご提案

工場や病院等のボイラーの燃料として重油や灯油をお使いのお客様に、LPガスへの燃料転換をおすすめしております。ランニングコストの削減や汚染負荷量賦課金の削減、各種管理業務の省力化等、燃料転換には多くの利点があります。経営者様も、担当者様も、満足していただけるご提案をいたします。

ランニングコストの削減

近年、燃料油とLPガスの価格差が小さくなりつつあります。燃焼効率の良い省エネタイプのLPガス用ボイラーを設置することで燃料を無駄なく有効利用できるため、月々のランニングコストを削減することができます。また、長期的にみても、燃料油を使ったボイラーはスス等の影響で年々効率が落ちてくるのに対して、LPガスは燃焼時にススがほとんど出ず、経年による燃焼効率の低下がほとんどないため、メンテナンス等にかかる費用も削減できます。

二酸化炭素排出量低減

LPガスは、酸性雨の原因となる硫黄分をほとんど含んでおらず、他の化石燃料よりも燃焼排気ガス中の二酸化炭素量が少ないエネルギーです。そのため、汚染負荷量賦課金の申告対象となっている場合や、エネルギー管理指定工場に指定されている場合は、汚染負荷量賦課金の軽減やエネルギー管理指定工場の指定解除が可能となり、燃料費以外でも大幅なコスト削減につながるケースがございます。

燃料関連業務の効率化

LPガスの場合、供給設備の維持は燃料油に比べて簡便なため、業務負担を大幅に削減することが可能です。

燃料転換事例のご紹介

札幌市内のA社 工場 ボイラーの燃料としてA重油を使用

A重油使用量 約300kL/年  燃料費 約2,400万円/年 CO2排出量 約810t/年

LPガスへ燃料転換後

※ボイラー2基分で試算
LPG使用量 約220t/年 燃料費 約2,100万円/年 CO2排出量 約600t/年

燃料転換の場合、経営サイドから現場へコストダウンの指示があり、担当者が燃料転換を検討して問い合わせいただくというケースが多く見受けられますが、今回の事例では、現場の管理業務負担軽減が大きなポイントとなりました。A重油使用時、この工場は、第一種エネルギー管理指定工場等に指定されていましたが、燃料転換によって、第二種エネルギー管理指定工場等に変更されました。これにより、エネルギー管理員の選任が不要となり、管理業務の軽減、人員配置の省力化につながりました。また、コスト面や環境面では、年間の燃料費は約300万円/年の削減、二酸化炭素排出量は約210t/年の削減となりました。