皆さん、こんにちは、総務部の勝山です。

札幌アポロ株式会社は、2019年で60周年を迎えました。60周年を迎えることが出来たのはひとえに支えてくださった地域の皆様のお陰だと思っております。感謝しております。

 

そして私も今年で勤続21年目に突入しました。月日が流れるのは本当に早いものです。私が就職活動をしていたころは就職氷河期でしたので内定をもらったときは本当にうれしかったことを今でも覚えています。

 

札幌アポロでは毎年、勤続30年・20年・10年の永年勤続者に表彰と記念品が贈呈されます。

そして、先日 6月21日（金）には、永年勤続表彰を受けた社員を対象に会社主催の永年勤続慰労会を開いていただきました。慰労会は、19時頃から札幌プリンスホテル28階レストラン“ハマナス”にて和やかな雰囲気の中、開催されました。 役員も含めて総勢25名の参加となりました。

 

常務の開会の言葉から始まり、社長の乾杯の言葉を合図に参加した社員は皆、素敵な夜景をバックに美味しい料理と会話を楽しみました。途中に永年勤続代表の7名から挨拶があり、皆緊張の中思い思いのスピーチをしました。私も緊張の中挨拶させてもらいました。その後は他の出席者全員からも一言挨拶もあり、皆聞き入っておりました。専務の閉めの言葉で慰労会は終了しました。

 

このような機会をきっかけに周りの方々に支えられていることなどを改めて感じます。次は30年表彰を目標にしてまた前進していきたいと思います。

 

今後も地域の皆様に愛される札幌アポロ株式会社を目指し、社員一同一層努力してまいりますので末永くよろしくお願いいたします。