2023.04.07
ストーブのお手入れ、してますか?
こんばんは!
雪もとけてやっと春になりました。
今年の冬は特に寒くて大変でしたね。
ところでみなさん、灯油ストーブのお手入れはされてますか?
灯油ストーブはメンテナンスが必要です。
ストーブ本体やフィルタにほこりがたまってしまうと、エラーで本体が止まってしまいます。
今のうちにお手入れをして、キレイな状態で次のシーズンを迎えましょう。
≪ 灯油ストーブのお手入れ方法 ≫
1.電源プラグをコンセントから抜いてください。
2.送油バルブを閉じてください。
3.フィルタの掃除をしてください。
フィルタがごみやほこりで目づまりすると送風力が弱くなり排気温度やストーブの表面温度が上昇する原因になります。(過熱防止装置または表示サーミスタの働きで運転が停止する場合があります。)
4.本体のごみやほこりを取ってください。
掃除機などでごみやほこりを取り除いてください。
5.しめらせた布で本体の汚れを落としてから、からぶきしてください。
ベンジン、シンナーなど揮発性の物は使用しないでください。
塗装がはがれたり、樹脂が変形します。
6.ストーブは据付けたまま保管してください。
詳細は各ストーブのメーカーのWebサイト等をご確認ください。
1.電源プラグをコンセントから抜いてください。
2.送油バルブを閉じてください。
3.フィルタの掃除をしてください。
フィルタがごみやほこりで目づまりすると送風力が弱くなり排気温度やストーブの表面温度が上昇する原因になります。(過熱防止装置または表示サーミスタの働きで運転が停止する場合があります。)
4.本体のごみやほこりを取ってください。
掃除機などでごみやほこりを取り除いてください。
5.しめらせた布で本体の汚れを落としてから、からぶきしてください。
ベンジン、シンナーなど揮発性の物は使用しないでください。
塗装がはがれたり、樹脂が変形します。
6.ストーブは据付けたまま保管してください。
詳細は各ストーブのメーカーのWebサイト等をご確認ください。
また、本体が10年以上経過している場合は、買い替えの時期です。
買い替えを検討されている方は、ぜひご連絡ください。
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