2026.01.23

LPガス設備の雪害にご注意ください!

北海道の冬には雪が付きもの。毎日の除雪作業が大変な時期になりました。
そこで今回は、冬季期間中のLPガス設備について気を付けたいポイントをご紹介します。冬は屋根からの落雪や除雪作業の際に、LPガス設備が破損してしまうことがあります。設備が破損するとガスが雪の中に滞留し、非常に危険な状態となるおそれがあります。
屋根からの落雪や排雪作業にご注意ください
 
万が一ガスの臭いを感じた場合は、こちらのページの手順に従って対応してください。管轄の営業所(担当営業所)または認定保安機関にご連絡いただいた後、ガス会社による設備の点検・改善作業が完了しましたらLPガスを再度ご使用いただけます。
また、設備の破損を防ぐためには、雪庇ができやすい場所を避けた位置への設備設置場所の変更や、ガス配管をなるべく短くするための移設工事も有効です。
 
さらに、雪害による給湯器・ストーブの排気トップ閉塞による一酸化炭素中毒や、灯油配管の破損による灯油漏れなど、LPガス設備以外にも注意が必要です。今年の冬は寒暖差が激しい予報です。積雪があり、気温が上がった日は雪庇や落雪に注意して除雪作業を行い、安全に冬季期間を過ごしましょう!