2026.05.01
【保存版】地震発生時、LPガス・灯油設備で注意すべき点まとめ
地震が発生した際、北海道の家庭で欠かせない「LPガス」や「灯油」の設備には、特有の注意点があります。二次被害を防ぐため、以下のチェックリストを確認してください。
・火の使用を直ちに中止
コンロやストーブの火をすぐに消してください。
・器具栓を閉める
揺れが収まったら、屋内のガス元栓や灯油の器具栓を閉めてください。
・避難時は主栓を遮断
家を離れる際は、屋外のガスボンベのバルブと、灯油タンクの送油バルブを閉めてください。
・ガス臭いときは火気厳禁
玉ねぎが腐ったような臭いがしたら、換気扇のスイッチには触れず(火花が出るため)、窓を開けて換気し、すぐに札幌アポロへ連絡してください。
▶ご連絡先の確認はこちら
・ガスが使えない時はガスメーターの復帰
LPガスメーターは震度5相当以上の揺れを感知すると安全のためにガスを自動遮断します。機器や設備に異常が無いかをご確認いただいた上で、次の手順に沿ってガスメーターの復帰をしてください。
▶ガスメーター復帰の手順はこちら
・油漏れの目視確認
タンクや配管、ストーブの接続部から灯油が漏れていないか確認してください。
・オイルサーバー(リフター)
地震感知器により自動停止している場合があります。異常がなければ、取扱説明書に従いリセット操作を行ってください。
・煙突(給排気筒)のズレ
ストーブの煙突が外れたまま使用すると、一酸化炭素中毒を招き非常に危険です。必ず確認してください。
・落雪と破損
雪の重みで配管が引っ張られたり、落雪でメーターが破損したりしていないか注意が必要です。
・凍結と復帰操作
極寒期、メーターのボタンが凍結している場合は、無理に叩かず手で温めるなどの対応をしてください。
■ご注意
少しでも異常を感じたり、操作に不安がある場合は、自己判断せず、必ず札幌アポロへ点検を依頼してください。
引用元:
・経済産業省 北海道産業保安監督部
・日本エルピーガス協会
・一般社団法人 日本燃焼機器検査協会

